主にネットゲーの話・・のつもりなんですが、雑記・洋楽・アニメ等になってます。
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映画の感想&ネタバレです。
グロイ内容ですので苦手な方は読まない方が吉です。
ちなみに、この映画は年齢制限かかってます。PG15だったかな。
グロイ内容ですので苦手な方は読まない方が吉です。
ちなみに、この映画は年齢制限かかってます。PG15だったかな。
メルギブソンが監督なのですが、言いたい事が映画に詰まってると思ってみていたんですけど、、、、、、結局何が言いたかったんでしょうか。。。
新しい時代の変化は止まらない、人間の残酷さは昔から変わらないねとイラク戦争を皮肉ったのでしょうか。
舞台はマヤ文明。
主人公の肉体美に惹かれて見てしまいました。
初っ端から獲物の狩り方で血がどばっと出ていたのでこれで年齢制限かかってるのかと思ったら違いました。
主人公の村が襲われ、綺麗な女性は抵抗むなしく連れてかれました。
村人は奴隷として、連れてかれてしまったのですが子供達は置き去りです。
使えない足手まといだから仕方ないですね。
恐らく襲った集団の長が身に付けていたのは人骨だと思います。
ステータスだったのでしょうか。(歴史は好きだけどそこら辺はあやふやです)
連れて行かれた先で捕獲された村人が目にしたのは、数々の村から連れてこられた人々とその末路。
若い女性は買い手がつきましたけど歳を取ると駄目みたいで放逐されました。
彼女に待ってるのは餓死です。
男性陣はというと生贄。
この時代占い師がかなり幅を利かせていたのか王様、奴隷を中心に次々にあの有名なマヤ文明の大きな建造物から首を切り取り転がり落ちて行くではありませんか。
何でも新月を乗り越える為に必要とかだった気が・・・・・・・・・。
生生しかったです。
でその後不必要な首から下の器も転がり落とされると。
この体はもう随分前に見たのでうろ覚えですが、纏めて一箇所に積み上げられてた気がします。
死体専用の桶?だったかなぁ。
主人公は心臓を抉り出される前に逃げ脱せましたがその前に連れてかれた人は心臓を抉られた後首を切断され投げ捨てられました。
その後彼とその同じ部族の人たちを待ち受けていたのは人間狩り。
一方的に畑まで逃げ込めたらお前の勝だ見たいな事言ってましたが、結局槍で頭、口、腹、足を打たれて畑に辿り着く前に死んでしまうものが殆どでした。
主人公は酔っ払い宜しくぐにゃぐにゃ走ってましたので何とか負傷はしたものの、畑に逃げ込む事に成功。
そうしたら何と敵の将軍が部下連れて追ってくるじゃないですか。
息子を殺された恨みもあるのでしょうけど、殺す以外の選択肢は無いのですね。
畑を抜けたと思ったら腐乱死体の山積みになった腐葉土地帯に突入。
でも主人公はそんな事気にしてられないので自分の森へと何とか戻りました。
冒頭で主人公の森に奇襲がかけられた時奥さんと子供を井戸に隠したんですよ主人公。
足を切った子供に対し母親は蟻の噛み付く習性を利用し、噛み付かせたら頭だけ残し後はもぎ取ってました。
古代の知恵ですね、これ現代でも利用できると思います。
森に戻った主人公、雨のお陰で奥さん(確か妊婦)と子供は危険!!
1人づつ確実に仕留めてく姿惚れ惚れしますね。
最後は何とか主人公とその家族だけ助かったみたいで、違う場所に移動する事で終わってました。
終了直前に船に乗ってきた宣教師達はスペイン人?で良いんでしょうか?
植民地勉強したはずなのにもう忘れてます(´・ω・`)
夜遅めにみたし、言葉も喋ってなかった気がするのですので断定は出来ませんがスペインポルトガルが有力かな。
とにかくこの映画は謎だらけ、パズルを埋めていくピースを埋めるのに脳内で苦労します。
個人的には嫌いな内容ではないので見てみると良いですよ、そしてがっくりして下さい(笑)
新しい時代の変化は止まらない、人間の残酷さは昔から変わらないねとイラク戦争を皮肉ったのでしょうか。
舞台はマヤ文明。
主人公の肉体美に惹かれて見てしまいました。
初っ端から獲物の狩り方で血がどばっと出ていたのでこれで年齢制限かかってるのかと思ったら違いました。
主人公の村が襲われ、綺麗な女性は抵抗むなしく連れてかれました。
村人は奴隷として、連れてかれてしまったのですが子供達は置き去りです。
使えない足手まといだから仕方ないですね。
恐らく襲った集団の長が身に付けていたのは人骨だと思います。
ステータスだったのでしょうか。(歴史は好きだけどそこら辺はあやふやです)
連れて行かれた先で捕獲された村人が目にしたのは、数々の村から連れてこられた人々とその末路。
若い女性は買い手がつきましたけど歳を取ると駄目みたいで放逐されました。
彼女に待ってるのは餓死です。
男性陣はというと生贄。
この時代占い師がかなり幅を利かせていたのか王様、奴隷を中心に次々にあの有名なマヤ文明の大きな建造物から首を切り取り転がり落ちて行くではありませんか。
何でも新月を乗り越える為に必要とかだった気が・・・・・・・・・。
生生しかったです。
でその後不必要な首から下の器も転がり落とされると。
この体はもう随分前に見たのでうろ覚えですが、纏めて一箇所に積み上げられてた気がします。
死体専用の桶?だったかなぁ。
主人公は心臓を抉り出される前に逃げ脱せましたがその前に連れてかれた人は心臓を抉られた後首を切断され投げ捨てられました。
その後彼とその同じ部族の人たちを待ち受けていたのは人間狩り。
一方的に畑まで逃げ込めたらお前の勝だ見たいな事言ってましたが、結局槍で頭、口、腹、足を打たれて畑に辿り着く前に死んでしまうものが殆どでした。
主人公は酔っ払い宜しくぐにゃぐにゃ走ってましたので何とか負傷はしたものの、畑に逃げ込む事に成功。
そうしたら何と敵の将軍が部下連れて追ってくるじゃないですか。
息子を殺された恨みもあるのでしょうけど、殺す以外の選択肢は無いのですね。
畑を抜けたと思ったら腐乱死体の山積みになった腐葉土地帯に突入。
でも主人公はそんな事気にしてられないので自分の森へと何とか戻りました。
冒頭で主人公の森に奇襲がかけられた時奥さんと子供を井戸に隠したんですよ主人公。
足を切った子供に対し母親は蟻の噛み付く習性を利用し、噛み付かせたら頭だけ残し後はもぎ取ってました。
古代の知恵ですね、これ現代でも利用できると思います。
森に戻った主人公、雨のお陰で奥さん(確か妊婦)と子供は危険!!
1人づつ確実に仕留めてく姿惚れ惚れしますね。
最後は何とか主人公とその家族だけ助かったみたいで、違う場所に移動する事で終わってました。
終了直前に船に乗ってきた宣教師達はスペイン人?で良いんでしょうか?
植民地勉強したはずなのにもう忘れてます(´・ω・`)
夜遅めにみたし、言葉も喋ってなかった気がするのですので断定は出来ませんがスペインポルトガルが有力かな。
とにかくこの映画は謎だらけ、パズルを埋めていくピースを埋めるのに脳内で苦労します。
個人的には嫌いな内容ではないので見てみると良いですよ、そしてがっくりして下さい(笑)
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