主にネットゲーの話・・のつもりなんですが、雑記・洋楽・アニメ等になってます。
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太っている事もハッピーなステータスよ♪ってな感じになる映画です。
感想なので勿論ネタバレですよ。
公式サイト→http://hairspray.gyao.jp/
歌が流れるので苦手な方は右上にあるOFFを押してください。
でも、勿体無いので是非②消さずに聞いてくださいd(-ω・。)
感想なので勿論ネタバレですよ。
公式サイト→http://hairspray.gyao.jp/
歌が流れるので苦手な方は右上にあるOFFを押してください。
でも、勿体無いので是非②消さずに聞いてくださいd(-ω・。)
私の地元では今月の終わりに500円で放映するんですが、もう1回見に行こうかな~。
確か、、この映画地元では放映されて無かった気がします。
最初から最後まで(エンディングテロップ)目が離せませんでした。
主人公の女の子が蜂蜜みたいなcuteヴォイスの歌声。
心から楽しくなりました。
ボルチモアって所でどこですか?(地理不得意じゃないんだけど、海外はわからない;;)
そして、主人公のお母さん役がジョン・トラヴォルタ。
言わなければ分からないほど女性に見えました。
夫婦Onlyのシーンはありましたけどキスなどのシーンは無し。
当然といえば当然ですね(笑)
時代は60年代。
まだ黒人差別の酷かった時代です。
主人公のトレイシーと友人のペニーは差別なんて時代遅れよ!って感じの子達。
黒人のクラスでも直ぐに馴染んでました。
これは明るく前向きな性格のトレイシーだから出来る事ですね。
そして、差別を受ける側であるはずの黒人の子達の暖かい受け入れ精神のお陰。
最初はトレイシーの母も黒人なんてと差別してましたが、お菓子の誘惑に負けて陥落されました。
どうやら彼女は周囲に合わせてるようで、心から嫌いってわけじゃなかったみたい。
その旦那でトレイシーの父も同じ。この時代にしては理解のあるご両親ですね。
トレイシーの人気に負けるのが嫌って理由で番組のプロデューサーのヴェルマ&その娘アンバーが嫌がらせを開始。
アンバーはキレイだけど性格トゲだらけのお嬢様。
アンバーは姑息に電話で、母のヴェルマはトレイシーの父を誘惑(でも失敗( ´艸`))
まず、ヴェルマの手がいかにも頭の足りない見掛け倒しの女性の手口過ぎて「あー、無理」って思いました。
だっていたずらグッズショップを開き、結婚した女性は明るくて元気で陰口ってなーに?って感じの人ですもの。
幾ら美人でもトゲだらけの女性なんて見ただけで自分を誘惑してるなんて夢にも思わないでしょう。
実際誤解されたけど、直ぐに打ち解けたし。
どうしてキレイなら自分をもっとアピールする方法を変えないんでしょう。
やっぱり10代だからでしょうか、場数踏んでそうなのに(´m`)
黒人のブラックデーを中止にするとかトレイシーのせいとも取れる嫌がらせ。
プロデューサーだからと言ってやりすぎ。
その番組を中止にするなとデモに参加したトレイシーの勇気、貴方は凄いよ!
TV局はトレイシーが警官をプラカードでちょっと叩いただけなのにいつの間にかバールで殴った事になってるし。
どこの世界にただのデモ行進でバールで警官殴れる女子学生がいるんですか。
馬鹿?まともな教育受けてたらそんなの嘘だと分かるでしょう。
持ってる時点で注目される、すぐに報道されてしまうでしょうに。
最後ミスヘアスプレーに出場する為に取った連係プレーは見事でした。
上から下へ落とされ宇宙船から出来たトレイシーの出方は待ってました!っとばかりに私は嬉しかったです。
アンバー&ヴェルマの嫌がらせに屈して欲しくなかったですもん。
最後のトレイシーの歌は人を幸せにする、そんな感じがしました
アメリカでは半数以上がビックサイズなので彼女なんて小柄なうちに入るんでしょうね。
日本でいうならトレイシーは柳原さんかな。
ヘアスプレーの出場条件は「踊れるならどんな人でも」
本来この時代なら許されないはずの黒人の子が出場。
ごめんなさい、見たはずなのに名前忘れました。
ダンスがとって上手で可愛い良い笑顔の黒人の子が見事ミス・ヘアスプレーに輝きました。
人種の壁を越えての最後は本当に良かった。
見ていた限り、人種差別をしていたのはヴェルマでアンバーはそうでもなくって、好きなリンクをトレイシーに奪われたのが癪だったからだったみたい。
エンターテイメントは同じものじゃつまらないでしょう。
そんなこんなでヴェルマはクビ。
黒人歌手メイベルがやたら歌が上手いと思ったら本当の歌手だったんですね。
これは偏見と差別だとわかってるんですが黒人の方が歌・リズム・ダンスにかけては白人よりも上手いと思ってます。
実際最初のトレイシーが居残りルームに入って踊ってるシーンの後ろで踊ってるダンサーや三人組の黒人歌手はショーの子達よりめっちゃ上手かったし。
ミュージカルで演技と歌が上手なのは当たり前。
でも見てるとどうしても先入観が邪魔しちゃうんです。駄目だと分かってるんですけどね
エンディングテロップまで見逃せない、というか歌を聞かずにいられない映画でした。
ずっと見たくて期待度はかなり高かったのでハズレたらどうしようかと内心ドキドキだったのですが、そんなこともなく期待以上に面白かったです。
オススメ映画です>w<b
確か、、この映画地元では放映されて無かった気がします。
最初から最後まで(エンディングテロップ)目が離せませんでした。
主人公の女の子が蜂蜜みたいなcuteヴォイスの歌声。
心から楽しくなりました。
ボルチモアって所でどこですか?(地理不得意じゃないんだけど、海外はわからない;;)
そして、主人公のお母さん役がジョン・トラヴォルタ。
言わなければ分からないほど女性に見えました。
夫婦Onlyのシーンはありましたけどキスなどのシーンは無し。
当然といえば当然ですね(笑)
時代は60年代。
まだ黒人差別の酷かった時代です。
主人公のトレイシーと友人のペニーは差別なんて時代遅れよ!って感じの子達。
黒人のクラスでも直ぐに馴染んでました。
これは明るく前向きな性格のトレイシーだから出来る事ですね。
そして、差別を受ける側であるはずの黒人の子達の暖かい受け入れ精神のお陰。
最初はトレイシーの母も黒人なんてと差別してましたが、お菓子の誘惑に負けて陥落されました。
どうやら彼女は周囲に合わせてるようで、心から嫌いってわけじゃなかったみたい。
その旦那でトレイシーの父も同じ。この時代にしては理解のあるご両親ですね。
トレイシーの人気に負けるのが嫌って理由で番組のプロデューサーのヴェルマ&その娘アンバーが嫌がらせを開始。
アンバーはキレイだけど性格トゲだらけのお嬢様。
アンバーは姑息に電話で、母のヴェルマはトレイシーの父を誘惑(でも失敗( ´艸`))
まず、ヴェルマの手がいかにも頭の足りない見掛け倒しの女性の手口過ぎて「あー、無理」って思いました。
だっていたずらグッズショップを開き、結婚した女性は明るくて元気で陰口ってなーに?って感じの人ですもの。
幾ら美人でもトゲだらけの女性なんて見ただけで自分を誘惑してるなんて夢にも思わないでしょう。
実際誤解されたけど、直ぐに打ち解けたし。
どうしてキレイなら自分をもっとアピールする方法を変えないんでしょう。
やっぱり10代だからでしょうか、場数踏んでそうなのに(´m`)
黒人のブラックデーを中止にするとかトレイシーのせいとも取れる嫌がらせ。
プロデューサーだからと言ってやりすぎ。
その番組を中止にするなとデモに参加したトレイシーの勇気、貴方は凄いよ!
TV局はトレイシーが警官をプラカードでちょっと叩いただけなのにいつの間にかバールで殴った事になってるし。
どこの世界にただのデモ行進でバールで警官殴れる女子学生がいるんですか。
馬鹿?まともな教育受けてたらそんなの嘘だと分かるでしょう。
持ってる時点で注目される、すぐに報道されてしまうでしょうに。
最後ミスヘアスプレーに出場する為に取った連係プレーは見事でした。
上から下へ落とされ宇宙船から出来たトレイシーの出方は待ってました!っとばかりに私は嬉しかったです。
アンバー&ヴェルマの嫌がらせに屈して欲しくなかったですもん。
最後のトレイシーの歌は人を幸せにする、そんな感じがしました

アメリカでは半数以上がビックサイズなので彼女なんて小柄なうちに入るんでしょうね。
日本でいうならトレイシーは柳原さんかな。
ヘアスプレーの出場条件は「踊れるならどんな人でも」
本来この時代なら許されないはずの黒人の子が出場。
ごめんなさい、見たはずなのに名前忘れました。
ダンスがとって上手で可愛い良い笑顔の黒人の子が見事ミス・ヘアスプレーに輝きました。
人種の壁を越えての最後は本当に良かった。
見ていた限り、人種差別をしていたのはヴェルマでアンバーはそうでもなくって、好きなリンクをトレイシーに奪われたのが癪だったからだったみたい。
エンターテイメントは同じものじゃつまらないでしょう。
そんなこんなでヴェルマはクビ。
黒人歌手メイベルがやたら歌が上手いと思ったら本当の歌手だったんですね。
これは偏見と差別だとわかってるんですが黒人の方が歌・リズム・ダンスにかけては白人よりも上手いと思ってます。
実際最初のトレイシーが居残りルームに入って踊ってるシーンの後ろで踊ってるダンサーや三人組の黒人歌手はショーの子達よりめっちゃ上手かったし。
ミュージカルで演技と歌が上手なのは当たり前。
でも見てるとどうしても先入観が邪魔しちゃうんです。駄目だと分かってるんですけどね

エンディングテロップまで見逃せない、というか歌を聞かずにいられない映画でした。
ずっと見たくて期待度はかなり高かったのでハズレたらどうしようかと内心ドキドキだったのですが、そんなこともなく期待以上に面白かったです。
オススメ映画です>w<b
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